ホワイトボードを導入した

設計するときや説明する時に図を書くためホワイトボードを購入した。オフィスにはホワイトボードがいくつもあるが、リモートワークが常態化したのもあり家に導入した。

他の選択肢

ホワイトボード以外にも候補があったので、なぜ選ばなかったか以下にまとめてみた。

  • Boogie board
    • サイズが小さく色を複数使えなかったので候補から外した
  • iPad
    • 用途に見合わないくらい高いので却下。最近は電子書籍を読むために欲しくなってきた
  • スケッチブック
    • ホワイトボードに比べ、修正するときの手間が多いのでやめた
  • タブレット
    • 最終候補まで残ったが、価格と使用頻度などを鑑みてホワイトボードの方に軍配が上がった

購入したもの

広々と使いたかったので大きめのものを選択。

ペンはこちらの記事を参考にボードマスターを買った。

イレーザーは評判の良かっためくれるやつ。

実際に使ってみて

まずデカいのは正義。とりあえず書いたメモと設計用の図が共存できる。買うならデカいのを買うべき。偶に子供が落書きしててほのぼのするのも良い点。

難点としては他の人に共有しづらいこと。Webカメラとかで移すのもいいけど共同編集できないのはなかなか厳しい。これが理由で板タブレットも欲しくなってきた。

普通に満足なので他の人にもおすすめ。